芸術鑑賞会の費用の目安と、少ない予算でできること|学校・PTA向け

こんにちは。フラメンコギターの池川寿一です。芸術鑑賞会の費用は、いくらかかるのか、少ない予算でもできるのか。担当の先生やPTAの方が、最初に気になるところです。

株式会社ビバフラでは、学校の芸術鑑賞会や音楽鑑賞会に、クラシック・ラテン・フラメンコの演奏家をお連れする出張公演を行っています。

ホールの舞台でのフラメンコ公演
ホールの舞台でのフラメンコ公演の様子(実際の公演)
学校の先生学校の先生
来年度の芸術鑑賞会の予算が思ったより少なそうなんです。できれば質のいい公演を呼びたいんですが、費用の相場も、安くする方法も分からなくて…。
池川池川
予算に合わせて組み立てる方法はあります。費用の決まり方から、少ない予算でできる工夫、予算の出どころまで、演奏する側からお話しします。

芸術鑑賞会の費用は、公演団体や内容によって大きく変わります。何にいくらかかるのかが見えにくいため、最初の一歩が踏み出しにくいという声もよく聞きます。

先に言うと、上限の予算が決まっているなら、それに合わせて内容を組み立てるのがいちばん確実です。

この記事では、費用の決まり方と、予算を抑える工夫、予算の出どころ、依頼の流れをまとめました。

この記事でわかること
・芸術鑑賞会の費用が決まる3つの要素
・少ない予算でできる5つの工夫
・予算の出どころ(学校・PTA・補助事業)
・費用(ご予算5万円台から)と依頼の流れ

芸術鑑賞会の費用は、何で決まるのか

図解:費用が決まる3つの要素

費用は主に、次の3つで決まります。

1 出演する人数(編成)

演奏家やダンサーの人数が増えるほど、舞台は華やかになりますが、費用も上がります。ビバフラでは出演する人数で料金が決まります。

2 移動と宿泊

学校までの交通費、遠方の場合は宿泊費がかかります。ビバフラは都内の交通費を料金に含めています。

3 機材と会場

体育館の広さや、マイク・スピーカーがあるかどうかで、必要な機材が変わります。学校の機材が使えれば、費用を抑えられることもあります。

ジャンルの選び方は、芸術鑑賞会のジャンルの選び方もご覧ください。

少ない予算でできる5つの工夫

図解:少ない予算でできる5つの工夫

1 全校を1回にまとめる

学年ごとに複数回に分けるより、体育館で全校を1回にまとめた方が、1回あたりの負担は少なくすみます。

2 編成をしぼる

3名編成(たとえばギター・ヴァイオリン・パーカッション)でも、体育館で聞きごたえのある公演は組めます。ご予算に合わせて、編成と内容を相談できます。

3 時間を学校の1コマ(45分)に合わせる

無理に長くせず、1コマに収めると、費用も時間割もおさまりやすくなります。

4 学校の機材を使う

体育館のマイク・スピーカーが使えるかを、先に確認します。使えるなら、機材のレンタルは不要です。

5 予算の上限を先に伝える

「上限は○万円まで」と最初に伝えていただければ、その範囲でいちばん聞きごたえのある内容を提案します。

予算の出どころと、補助事業

図解:予算の出どころ

芸術鑑賞会の費用は、学校ごとに出どころが違います。

  • 学校の予算(教育活動費・行事費など)
  • PTA会費や、保護者からの協力金
  • 自治体や国の補助事業(地域の教育委員会、文化庁などの事業)

文化庁や自治体が、学校に芸術家を派遣する事業を行っている年度もあります。公募の時期や条件は年度ごとに変わりますので、市区町村の教育委員会や文化庁の最新の案内で確認してください。

実際に学校で行った公演は、仙台市の小学校の実績記事と千葉県の高校の実績記事で紹介しています。

費用の目安と、依頼の流れ

図解:ご予算別にできること

ビバフラの出張演奏は、ご予算に合わせて内容を組み立てます。目安は次のとおりです(税別・都内の交通費込み)。内容を伺って、無料でお見積りします。

  • 5万円台から:ソロ演奏(ギターやヴァイオリンなど)。迎賓・歓談のBGM、小さなお楽しみ会に
  • 10万円台:2〜3名のアンサンブル。楽器しょうかいや手拍子のあるミニコンサートに
  • 20万円前後:5名前後+歌・踊りのフラメンコステージ。芸術鑑賞会や周年パーティーのメインに
  • 都外の場合の交通費・宿泊費(実費)
  • 体育館の機材が使えない場合の機材レンタル費(実費)

お見積りでは内訳と消費税の扱いをすべて書き、請求書払い・学校の会計のきまりに合わせた書式にも対応します。来年度の予算が決まる前に、概算のお見積りをお出しすることもできます。

1 まずは相談(2営業日以内にお返事)

フォームから、開催日・会場・参加人数・ご予算の目安を送ってください。決まっていないことは「未定」で大丈夫です。

2 ご提案とお見積り

編成・時間・曲の案と、内訳つきのお見積り書をお送りします。社内の稟議にそのままお使いいただけます。

3 事前の確認

当日の進行表、会場の広さ、電源や搬入の経路を確認します。必要なら下見にも伺います。

4 当日

開始の60分前を目安に会場に入り、準備と音の確認をします。終わったら片付けて、そのまま失礼します。

5 お支払い

本番のあとに請求書をお送りします(請求書払い)。見積書・請求書・領収書はすべて株式会社ビバフラが発行します。

ご相談の前に、決めておくと話が早いこと

図解:ご相談の前に決めておくこと

先生・PTAの確認チェックリスト

  • □ 開催希望の時期と、公演に使える時間
  • □ 対象の学年と人数(全校か、学年ごとか)
  • □ 会場(体育館・ホールなど)と、舞台の有無
  • □ 体育館のマイク・スピーカーが使えるか
  • □ 電源の位置と、搬入できる経路
  • □ 予算の上限と、予算の出どころ

決まっていないことは「未定」で大丈夫です。分かる範囲で教えていただければ、必要なことはこちらで整理します。

よくある質問

図解:よくある質問

予算が少なくても、相談していいですか?

もちろんです。上限の金額を先に教えていただければ、その中でできる内容をご提案します。無理に高い編成をすすめることはありません。

来年度の予算がまだ決まっていなくても相談できますか?

できます。概算のお見積りをお出ししますので、予算を決めるための資料としてお使いください。

小さな学校でも来てもらえますか?

全校児童が少ない学校にも伺います。人数に合わせて編成をご提案します。

東京都外でも来てもらえますか?

全国に伺います。都外の場合は交通費・宿泊費を実費でお見積りに入れてご案内します。

予算が限られていても、子どもたちに本物の音を届ける方法はあります。まずは、上限の金額から教えてください。

「うちの学校でも頼めるかな?」と思ったら、まだ何も決まっていない段階で大丈夫です。お気軽にご相談ください。

校内の検討にそのまま使える資料(PDF・2ページ)

企画書(ねらい・内容・時間・会場・ご予算の目安)と、公演の前後に使える事前学習ワークシートです。登録不要でダウンロード・印刷できます。

学校向け企画書とワークシートを開く

出張演奏・演奏家派遣|株式会社ビバフラ

芸術鑑賞会の演奏、来年度の予算が決まる前にご相談を

開催希望の時期・会場・対象学年と人数・ご予算の目安を送っていただければ、内容の案と、内訳つきのお見積りをお返しします。決まっていないことは「未定」で大丈夫です。

ホールの舞台でのフラメンコ公演

  • 相談・概算は無料。2営業日以内にお返事します
  • ご予算5万円台からご相談いただけます(税別)。お見積りは無料です
  • 見積書・請求書は株式会社ビバフラが一括で発行

無料で相談する(2営業日以内に返信)

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