ギターでプロを目指したい方は必ず読んでください

こんにちは!
フラメンコギター池川です。

 

詳しくはこちらでもお話しましたが、

「ギターで一番飯を食いやすいのは

フラメンコギターだけだ!」

という言葉を聞き、プロを目指そうと思って早20年。

そんなぼくも昔はアルバイトをしながらカツカツの生活でしたが、

今ではおかげさまで

全国各地のライブやイベントで演奏をし、

全国からレッスンを受けたいという生徒さんが集まり、

ライフワークであるギター教材を定期的にリリースするという

夢を叶えることができました。

 

ギターでメシを食うって?

 

ギターでプロを目指そうと思っても、

具体的に何をしたらいいのかわからない。

実際ぼくのところにも、

 

「家族を養う為には月に何本の仕事をすればいいの?」

「伴奏者が足りないと言ってるけど、本当に食べられるほどの仕事があるの?」

「練習生の時は、フラメンコ教室にお金を払って教えてもらってるの?」

「仕事はどんなかたちで依頼が来るの?」

「何をもって”プロ”と言えるようになれるのでしょうか?」

「自分の実力でも仕事になるのでしょうか?」

といった質問が多く寄せられます。

それもそのはず、

いまいちギターでメシを食うことについて

「イメージが湧きにくい」んだと思います。

そりゃ、誰も教えてくれないから、

わからないですよね、、。

でも、現にぼくは

家族を十分養えるだけの収入と

同時に自由な時間と人間関係に

恵まれています。

(もちろんそれに至るまでには

大変なこともありましたが、、)

では、具体的にどのように

ギターで飯を食えていったのか?

 

ここで初めて

フラメンコギタリストの“収入源”

についてお話します。

 

ぼくがお話することは、

ぼくの経験に則ったものですので、

「間違っている!」「そんなに世の中甘くない!」

というご意見もあるかと思います。

あくまで参考までにお願いします。

…という前置きをした上で、

「プロを目指す」となると

避けて通れないお金や収入について語る必要があるため、

あまり表で書いてしまうと気分を害する方もいるかもしれません。

そこで、あえて

こちらのメールセミナーで届けることにしました。

 

もちろん登録は無料です。

 

・ギターでメシを食うという夢を叶えたいけど、実際にどうしたらいいのか?

・どうしてフラメンコギターがギターでメシを食いやすいのか?

・そもそもイメージが湧かない、将来に漠然とした不安を感じている

という方へ。

 

一筋の光となれば嬉しいです。

 

それではメールセミナーでお会いしましょう。

 

→【無料】ギターでプロになる方法【フラメンコギタリストの真実】

 

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