マヌエル・ニリャン、すごすぎました、、。

こんにちは！
フラメンコギター池川です。

昨日、新宿ガルロチにて
フラメンコダンサー
マヌエル・ニリャンの
ライブ最終日を観に行ってきました。

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男性でありながら
女性のような優雅さや美しさを纏い、
その動きの一つひとつが
計算され尽くされているのに、
どこか自然体で
自由な雰囲気も感じさせる。
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「う、うつくしい」
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と北斗の拳のユダがレイの動きに
心を奪われたように、
ぼくもすっかり
魅了されてしまいました、、。
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それに加えて卓越したテクニック、
そして圧倒的な表現力…。
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が、、！
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途中でパンツを履いて踊る曲で、
ふと目に入ったのは…
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ぼくの見間違いでなければ、、、
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なんと「社会の窓」が全開！？
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あれも何かの演出！？
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踊ってる最中に開いてしまったのか、
それともわざとなのか、、
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いや、あそこで男性らしさを
さりげなくアピールしていたのか、、。
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真相は分からずですが、
女性らしさから男性らしさ（？）
の振れ幅が大きすぎて、
彼の姿（主に股間）から
目が離せませんでした、、。
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「いや〜やっぱりフラメンコって
本当にいいもんですね」
（by水野晴郎）ㅤㅤㅤ
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という言葉が思わず出るぐらいの、
素晴らしいステージに感謝です😊