泣けてきました…。

 

こんにちは。池川寿一です。

自伝「アルバイト生活だったぼくがプロギタリストになって生活できるようになった話」

【全文公開】アルバイト生活だったぼくがプロギタリストになって生活できるようになった話

自分で書いておきながら

ナンですが、

泣けてきます、、、。

いや、泣けると言うか不思議な感覚なんです、、

自伝を読んでいると「なんであんなことしちゃったんだろう・・」「あー、あの時、ああしとけばよかったなぁ」など、読むたびに悶絶しているのですが、やっぱり書いてよかった。

それは、「自分の原点」に立ち戻ることが出来たから。

今日も素敵な感想をいただきました。

 

ご感想1

内容が濃密なのに、さらっと読めてしまう感じがとてもいいです。嬉し涙あり、悔し涙ありの感動ストーリーですね!

なかなか経験しないような体験がたくさんあり、次の展開が気になり2回とも一気に読んでしまいました。是非、Netflixでドラマ化してください。笑

ご感想2

ストーリーとして見ても面白いのですが、仕事の作り方、ステップアップの仕方や、仕事として捉えたギター演奏という、ビジネス本的な側面でも興味深く拝読しました。

ご感想3

読んでいて泣けてきました…。好きや興味、趣味が仕事になる。そんな未来の職業選択の広がりを、この本が担っていると思いました。

ご感想4

退職後の生きがいがフラメンコギターになりました。1曲でも多く伴奏できるよう精進したいと思っています。

ぼくの思いが伝わり、広がり、嬉しいです。

原点に戻ったらこうなりました

 

昨年末に出版したこちら

「フラメンコ・ギターの教科書2」を出版してからというものの、自分の中でフラメンコギター教材が一通り完成した感じがあったんですね。

そこで、

「次はバイレだ!」

「カンテだ!」

「パルマだ!」

「ウクレレだ!」

といろいろなセミナーをやってきましたが、自伝を書いたことで、やっぱり伴奏って面白いし、フラメンコを通じて得た出会いや経験が今の自分を築き上げてくれたんだなぁと再確認できました。

もう一度自分の原点に立ち戻って、まだまだ不足しているフラメンコ伴奏ギタリストを増やしたい

そう強く思うようになりました。

今年は、岐阜、名古屋、神戸、札幌と、地方での演奏もあり、各地でのギター練習生と会ったことも大きな原動力になりました。

そして、ようやく形になったのが「週末ギタリスト養成塾」です。

これは地元のフラメンコ教室で伴奏することがゴールです。

そのために必要な技術やノウハウを惜しみなくお伝えします。

 

最高に刺激的で、最高に実践的で、最高に楽しいコミュニティ

詳細はメルマガ今夜お知らせしますので、ご興味ある方はぜひご登録お願いします。

 

ではまたー!

 

 

直近のイベント情報

 

7/14(日)フラメンコ伴奏勉強会

【募集】他ジャンルの楽器プレーヤーのためのフラメンコ音楽セッション

 

8/3(土)&4(日) 第19回VIVAフラ発表会!

 

 

世界一かんたんなフラメンコ音楽のしくみ


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