今回もフラメンコの曲種の
構成の伝え方についてお話します。
前回はこちら

踊りの構成を伝えるのが
苦手な練習生は多いようです。
せっかくの合わせなのに、
構成を伝えるのに四苦八苦してしまい、
ギターと合わせる時間が少なくなってしまう…。
なんだか踊りを踊る前から
疲れてしまう踊り練習生が多いように見えます^^;
そこで、ぼくなりに
分かりやすい構成の伝え方を解説しますね。
ギターがほしい情報は、ズバリ
ファルセータの有無
です。
ファルセータとは、
ギターが奏でるメロディー部分のことです。
歌(レトラ)の後にすぐに入ってほしいか、
または
1コンパス振ってから入ってほしいのかを
伝えた方がいいでしょう。
(特に指定がなければ、すぐに入る傾向があります)
また、
足(エスコビージャ)にファルセータを入れてほしい、
もしくはタパ(ミュート奏法)にしてほしい場合は、
その場所と長さを伝えるといいでしょう。
また逆に、自分が思っていない箇所でファルセータやタパになってしまった場合は、
遠慮なく言ってもいいと思います。
しかし、想定外のことが起きたからといって
踊りを止めるのはご法度!
決して間違いということもないので、
「こういうのも面白いかも!」と
思ってもいいかもしれませんね。
ポイントは、
ファルセータの有無と長さを
きちんと伝えましょう!
想定外のことが起きても慌てずに
踊りきりましょう!
次回は構成の伝え方について、
よくあるNGをお伝えしますね!
参考にしていただけると嬉しいです(^^)
それでは、今日も情熱的にお過ごしください!
池川寿一
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