本日も
▼ 動画でも話しています
この記事のテーマに関連する内容を、YouTubeでも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。
激しい旋律とリズム、
生の指を使ってかき鳴らすのが、
フラメンコ・ギタリストです。

実はフラメンコの歴史の中でも、
ギターは比較的、新参者です。
もともと、ジプシーの嘆きや苦しみを
歌で表現し、
その歌に合わせて、
踊りが踊られるようになりました。
そして、最後に入ってきたのが
ギターなのです。
ぼくはフラメンコ・ギタリストなので
ギターについて語りたいことは
山のようにあるのですが(笑)、
よくある質問で、
「どうしたらフラメンコらしく聞こえるか?」
というのがありますので、
それにお答えしたいと思います。
これは答えから言ってしまうと、
ズバリ
「カンテ(フラメンコの歌)をよく聞くこと」
です!
なぜなら、再三お伝えしているとおり、
フラメンコの歴史を紐解くと、
歌から始まっているんですね。
歌のイントネーションや抑揚に合わせて、
踊りが踊られ、ギターが弾かれるようになったのです。
ケヒオと呼ばれる「嘆き」だったり、
メリスマと呼ばれる「コブシ」を
いかにギターで表現するか…。
それは、カンテを聞き続けていくと
自ずと答えが分かるのです。
かくいう自分も、
まだまだ勉強中のみですが、
「フラメンコはカンテ」
という言葉があるぐらい、
とても重要な要素なのです。
「もっとフラメンコらしく弾いてみたい!」
という方は、
ぜひカンテを聞いてみてはいかがでしょうか?
どんなカンテを聞いたらいいのかについては、
またこちらのブログでお知らせしますね(^^)
次回は、その他の
登場人物についてお話しますね。
お楽しみに!
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動画の内容を、文字で
フラメンコギターは新参者
今回の フラメンコ 登場人物 は、フラメンコギタリストです。ぼくの本職がフラメンコギターなので、語りたいことは山のようにあります。でも、話し始めると1時間でも2時間でも経ってしまうので、要点に絞ってお話しします。
実は、フラメンコの歴史の中で、ギターは比較的新参者なんです。もともとは、ジプシーたちが嘆きや苦しみを歌で表現しました。その歌に合わせて踊りが踊られるようになり、最後に、歌や踊りの伴奏としてギターが登場しました。こういう順番になっています。クラシックギターとの違いなど、フラメンコギターの主な特徴は、他の動画で詳しく解説しています。
歌と踊りを見て、聴くことが大切
この順番ですから、フラメンコを弾くうえで大切なのは、歌や踊りを見たり聴いたりすることです。今はYouTubeにたくさんの動画があります。ギターだけでなく、歌や踊りの映像も見ると、フラメンコギターへの理解がぐっと深まります。
ぼくもまだまだ勉強中です。一生かけても学びきれないほどの魅力を秘めているのが、フラメンコです。その魅力を、これからも動画でお届けしていきます。
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