フラメンコの登場人物! その2

 
本日も
「フラメンコの登場人物」について
お話しますね。
 
 

▼ 動画でも話しています

この記事のテーマに関連する内容を、YouTubeでも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。

 
 
 
フラメンコの舞台には
他にどんなアーティストがいるでしょうか?
 
しわがれた声で、
魂の叫びを表現するのが、
 
歌い手です。
 
cante.jpeg
 

フラメンコの歌のことをスペイン語で

Cante(カンテ)

と言います。
 
そして、
女性フラメンコ歌手のことを
 
Cantaora(カンタオーラ)
 
男性フラメンコ歌手のことを

Cantaor(カンタオール)
 
と呼びます。

もともとは差別や迫害されていた

ジプシーたちの、

嘆きや苦しみを歌で表現していましたが、

現在では、

お国自慢だったり、

恋愛だったり、

仕事や家庭への恨みつらみだったり、

日々の何気ない日常だったり、

歌の内容も多種多様です。

発声方法は独特で、

メリスマ(Melisma)と呼ばれる

歌詞の一節を細かい音符で飾りながら歌う 

歌い方が特徴です。

これは、日本の演歌でいう

「コブシ」のようなものです。

遠く離れたスペインの文化のものですが、

日本の演歌のような「コブシ」が存在する。

意外な共通点があるんです!

だから、日本にも

フラメンコのファンが多いのかもしれませんね(^^)

 

★今回のポイント★

カンテ(フラメンコの歌)は

日本の演歌の「コブシ」に通じるものがある!

 

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動画の内容を、文字で

歌い手とカンテ

今回の フラメンコ 登場人物 は、歌い手です。フラメンコの歌のことを、スペイン語でカンテと言います。女性の歌い手はカンタオーラ、男性の歌い手はカンタオールと呼びます。

もともとは、差別や迫害を受けていたジプシーたちが、その苦しみや嘆きを歌に表現したと言われています。現在の歌の内容は、お国自慢、恋愛の話、仕事や家庭への恨みつらみ、日々の何気ない日常など、さまざまです。

日本のこぶしに通じる歌い方

歌い方は独特で、メリスマと呼ばれるこぶしをきかせた歌い方が特徴です。日本でいえば演歌に似ているのですが、フラメンコの方が、より力強く、より魂を込めて歌われます。

遠く離れたスペインのものなのに、どこか日本人の心の琴線に触れる。そんな特徴があるのが、フラメンコの歌です。だから日本にも、フラメンコのファンが多いのかもしれません。今回のポイントは、カンテは日本のこぶしに通じるものがある、です。

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