フラメンコの登場人物って? その1

本日のテーマは、

「フラメンコの登場人物って?」

▼ 動画でも話しています

この記事のテーマに関連する内容を、YouTubeでも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。

です。
フラメンコの舞台には
どんなアーティストがいるでしょうか?
一番分かりやすいのは、
踊り手ですね。
baile.jpeg
踊りのことをスペイン語で
Baile(バイレ)
と言います。
そして、
女性ダンサーのことを
Bailaora(バイラオーラ)
男性ダンサーのことを
Bailaor(バイラオール)
と呼びます。
(男性名詞、女性名詞
というのはラテン言語の
特徴のひとつです!)
ちなみに、
フラメンコダンサーといえば、
バラをくわえて踊る
というイメージが定着していますが、
決してそんなことはありません(笑)
おそらく日本ではじめて公開された
オペラ「カルメン」でそのようなシーンがあったため、
それ以降、
フラメンコ=バラをくわえて踊る
というイメージが定着してしまったようです(笑)
フラメンコ・ダンサーは、
サパトスと呼ばれる、
フラメンコ用の靴で
床を踏み鳴らします。
さらに、パルマと呼ばれる、
手拍子を叩き、
全身を使ってリズムを表現するのが
特徴です。
そのため、
フラメンコ・ダンサーは
踊り手であり、
パーカッショニスト(打楽器奏者)でもある、
という見方もできます。
身体能力だけでなく
リズム感も大切になってくるんですね(^^)

★今回のポイント★

バイレ(フラメンコ・ダンス)は
舞踊とリズムが密接に関わっている!

次回は、
フラメンコの歌い手について
お話しますね。
お楽しみに!

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動画の内容を、文字で

花形は踊り手

今回の フラメンコ 登場人物 は、ダンサー、つまり踊り手です。言わずもがな、フラメンコの舞台の主役で、花形的な存在ですね。

踊りのことをスペイン語でバイレと言います。女性のダンサーはバイラオーラ、男性のダンサーはバイラオールと呼びます。男性名詞、女性名詞があるのは、ラテン言語の特徴の一つです。

ちなみに、バラをくわえて踊るイメージをお持ちではないでしょうか。ところが、そんなことは全くありません。おそらく、日本で初めて公開されたオペラ「カルメン」にそのようなシーンがあって、それ以降、フラメンコ=バラをくわえて踊る、というイメージが定着したのかもしれません。

踊り手はパーカッショニストでもある

フラメンコダンサーは、サパトスと呼ばれる靴を履いて踊ります。その靴で床の板を踏み鳴らしてリズムを刻みながら踊ります。まさに、ダンスだけでなくパーカッショニストのような役割も果たすのが、フラメンコダンサーの特徴です。

身体能力や表現力だけでなく、リズム感も大切なんですね。今回のポイントは、フラメンコダンスは舞踊とリズムが密接に関わっている、です。

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