どうやったら”フラメンコらしい”フレーズを作れるの?

 

こんにちは、池川です。

ジャズとフラメンコの境について考えさせられました。

 

レッスン中に頂いたこんな質問

 

フラメンコギターの講師を目指すフラメンコギター講師養成講座

来年講師デビューを目指して、毎回受講生と切磋琢磨しています。

 

レッスン中にこんな質問をいただきました。

「どこからがジャズで、どこからがフラメンコなんでしょうか?」

これは、「フラメンコのコンパスに乗せてアドリブをしてみよう」というワークで出た質問なのですが、思わず「ううむ、なるほど。。。」と唸ってしまいました。

 

ジャズっぽい?フラメンコっぽい?

 

 

基本的なコンパス(リズム・パターン)を弾く時に、メロディを織り交ぜて弾くことがよくあるのですが、油断するとジャズっぽくなってしまうことがあります。

それはそれでカッコよかったりするんだけど、まずはフラメンコらしく弾くことがあった上での話なので、レッスンではぼくなりにフラメンコらしくなるための方法論をお伝えしました。

 

フラメンコらしさって◯◯が大事!?

 

といっても、「フラメンコっぽく聞こえる」「ジャズっぽく聞こえる」ってかなり感覚的ですよね。

レッスンが終わってからしばらく考えてみたところ、ある結論に至りました。

それは、コンパス感が大事なんじゃない??ということでした。

コンパス、すなわちフラメンコ特有のリズムパターンのこと。

この感覚を意識的にも無意識的にも関わらず、根底に流れた上で聞こえるのがフラメンコっぽさに繋がるんじゃないかなぁと思った次第です。(もちろんそれ以外にもたくさんの要素があると思いますが)

 

では、どうやってその感覚を得るのか?

 

ぼくが思うに、それはたくさんフラメンコ音楽を聞いて潜在意識に叩き込むことなんじゃないかなぁということ。

ちなみに「フラメンコ・ギターの神様」と呼ばれたパコ・デ・ルシアさんも100個ぐらいフレーズを作っても、フラメンコらしくないものは全て捨てて、実際に使えるものは1個か2個ぐらいとのこと、、

天才でもそうなので、フラメンコらしさについては、永遠の課題になりそうです^^;

芸術ごとに正解・不正解はないので「考えること」そのものが大事なんじゃないかなぁと思いました。

…っとまあ、そんなことに気づかせてくれたことに感謝です(*^^*)

 

ではー!

 

PS.

フラメンコらしさの根底には「コンパス」は不可欠です。

それをパルマ(手拍子)を叩いて身につけようというセミナーが来週あります。

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