こんにちは!
フラメンコギター池川です。
体験レッスンが終わったとき、9割の方が同じことを言います。
「え、もう音が出た」
そうなんです。出るんです。
しかも「ポロン」という遠慮がちな音じゃなくて、「ジャラーン!」という、あのフラメンコのかっこいい音が。
今日は、なぜ最初の10分で音が出るのか、そして体験レッスンで実際に何をやるのかをお話しします。
「楽器経験ゼロだから見学だけ……」と思っている方にこそ読んでほしい内容です。
この記事の目次
最初の10分で「ジャラーン」が鳴る理由——ラスゲアードの話

フラメンコギターの看板テクニックに、ラスゲアードという奏法があります。
指を順番に開いて弦をかき鳴らす、あの「ジャラララーン!」です。
実はこれ、弦を1本も押さえなくても成立するんです。
左手はゼロ。右手だけ。
グーにした手を、小指から順にパッと開く。それだけで、フラメンコの音がします。
ピアノで言えば「エリーゼのために」の冒頭を初日に弾けるようなもの。
楽器経験も、ドレミの知識も、指のトレーニングもいりません。
だから体験レッスンの最初の10分で、全員が「ジャラーン」まで到達できるんです。
「かっこいい音」が先、理屈は後——VIVAフラの教え方

音楽教室って、最初に理屈から入りがちです。
楽譜の読み方、指の番号、正しい姿勢……。
気持ちはわかるんですが、ぼくは順番が逆だと思っています。
まず、かっこいい音が出る。
「うわ、楽しい!」となる。
そうすると「もっと知りたい」が自然に湧いてくる。理屈はそこで初めて出番です。
子どもが自転車に乗れるようになるとき、力学の説明から入らないのと同じですね。
VIVAフラの体験レッスンは、この「楽しい→知りたい」の順番で設計しています。
だから終わったあと、みなさん口をそろえて「あっという間だった」と言うんです。
体験レッスンの流れ、全部見せます

当日の流れはこんな感じです。
最初の10分: ギターの持ち方と、さっそくラスゲアード。ここで「ジャラーン」が鳴ります。
次の20分: セビジャーナスの型「ジャン、ジャジャジャン」に挑戦。かけ声と手の動きで、リズムを体に入れます。
最後の15分: 質問タイム。ギター選びの相談、練習時間の相談、なんでもどうぞ。
ギターは無くて大丈夫。手ぶらで来てください。お貸しします。
爪も伸ばさなくていいし、楽譜も持ってこなくていい(そもそも使いません)。
オンラインでも同じ内容でできるので、お近くに会場がない方はご自宅からどうぞ。
まとめ——「もう音が出た」を体験しに来てください
ラスゲアードは左手ゼロで鳴るから、最初の10分で全員「ジャラーン」までいける。
VIVAフラは「かっこいい音が先、理屈は後」の順番で教える。
持ち物なし、手ぶらでOK。
「自分にできるかな」の答えは、考えても出ません。
10分で出ます(笑)
体験レッスンでお待ちしていますね。
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