11月16日は「フラメンコの日」?ユネスコ無形文化遺産に登録された日から、フラメンコの基本を知ろう

こんにちは!

フラメンコギター池川です。

踊り手さん
11月16日が「フラメンコの日」って聞いたんですけど、本当ですか?
池川
実は、フラメンコにとって大事な日なんです。何があった日なのか、確認できた範囲でお話ししますね。

2010年11月16日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)がフラメンコを無形文化遺産に登録しました。この日にちなんで、11月16日を「フラメンコの日」として祝う動きがあります(出典は記事末尾)。

▼ 動画でも話しています

フラメンコの踊り手について、動画でも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。

11月16日に、何があったの?

ここがポイント
・2010年11月16日:ユネスコがフラメンコを無形文化遺産に登録(ケニア・ナイロビでの政府間委員会で決定と報じられています)
・2011年:アンダルシア州政府が、11月16日を「アンダルシアのフラメンコの日」と定めたとされています
・国際的には「世界フラメンコの日」「国際フラメンコデー」として紹介されることもあります

「世界フラメンコの日」を公式に定めた機関までは、ぼくが確認できた範囲では分かりませんでした。確認できたのは、登録日が11月16日であることと、アンダルシアの記念日が2011年に始まったことです。

年によって、各地でコンサートや講演、展示などが行われると紹介されています。

フラメンコって、そもそも何?

フラメンコは、スペイン南部のアンダルシア地方を中心に育った、歌・踊り・ギターの芸術です。

基本の登場人物は3者です。カンテ(歌)、バイレ(踊り)、トケ(ギター)。近年は、カホンなど他の楽器が加わることもあります。

踊り手さん
ギターは、踊りや歌を支える役なんですか?
池川
支える役でもあり、メロディを聴かせる主役にもなります。そこがフラメンコギターのおもしろさです。

「フラメンコの日」に、はじめてみませんか?

記念日は、何かを始めるきっかけにぴったりです。気軽に、次の3つから試してみてください。

今日からできる3つ

  • フラメンコの曲種を知る(ソレア、アレグリアスなど)
  • 動画で、歌・踊り・ギターの3者の関係を見てみる
  • リズムに合わせて、手拍子をしてみる

曲種の一覧はこれだけは押さえておこう!フラメンコの曲種一覧、フラメンコの登場人物はフラメンコの登場人物って? その1で紹介しています。ギターに興味がある方はこれがフラメンコギターだ!もどうぞ。

実際に音を聴きながら始めたい方は、体験レッスンのご案内をご覧ください。

出典:Andalucía.org Flamenco World Heritage、Expoflamenco International Flamenco Day

VIVAフラメンコ音楽教室

先生と一緒に、音を鳴らしてみませんか

体験レッスンは30分・3,300円。楽譜が読めなくても、楽器がなくても大丈夫です。教室でも、オンラインでも受けられます。

体験レッスン30分の流れ:構え方、指1本のコード、ジャカジャカ、先生とセッション

体験レッスンを予約する
30分・3,300円・手ぶらでOK

近くの教室を探すオンラインで体験する

フラメンコの全体像を、ゼロから知りたい方へ

歌の意味、リズム、メロディをやさしく学べる「はじめてのフラメンコ入門メール講座」です。登録すると「はじめてのフラメンコ入門ガイドブック」も受け取れます。

はじめてのフラメンコ入門メール講座

入門ガイドブックを受け取る

メールアドレスだけで登録できます。

この記事の内容を、もっと深く

ぼくの教材で、続きを練習してみませんか

どれも買い切り。動画と楽譜(PDF)が、購入後すぐにメールで届きます。