こんにちは!
フラメンコギター池川です。
踊り手さん
池川2026年10月13日、フラメンコギタリスト・作曲家の沖仁さんが、スペインのカハソル財団が主催する『第2回カハソル国際フラメンコシンフォニー作曲コンクール』で特別顕賞(Mención Extraordinaria)を受賞したと報じられました(出典は記事末尾)。
▼ 動画でも話しています
フラメンコギターの音と弾いている手元を、まず動画で感じてみてください。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。
ニュースのポイントを整理します
報じられている内容を、確認できた範囲でまとめます。
・受賞者:フラメンコギタリスト・作曲家の沖仁さん
・コンクール:スペイン・カハソル財団主催の『第2回カハソル国際フラメンコシンフォニー作曲コンクール』
・賞:特別顕賞(Mención Extraordinaria)
・報道:2026年10月13日
受賞曲や審査の詳細は、ぼくが確認できた範囲では出ていないので、ここでは書きません。くわしくは、沖仁さんご本人や主催側の発表をご覧ください。
コンクールの名前に「フラメンコ」と「シンフォニー」が並んでいます。フラメンコを土台にして、大きな編成の音楽を作ることを競う場なのだな、と名前から読み取れます。
フラメンコギターは「弾く」だけじゃない
フラメンコのギターには、大きく2つの仕事があります。
ひとつは、歌や踊りを支える伴奏。もうひとつは、ギター自身がメロディを聴かせるファルセータ(ギターのメロディー部分)です。
ファルセータは、決まった楽譜を再現するだけのものではなく、弾く人がそのつど組み立てていく部分でもあります。だからフラメンコギターは、弾く練習をしているうちに、自然と「自分の音を作る」ことに近づいていく楽器です。
踊り手さん
池川ニュースで興味を持った方の、最初の一歩
「かっこいい」と思ったその気持ちが、いちばん大切な入口です。いきなり難しい曲に挑戦しなくて大丈夫です。
はじめの3ステップ
- まず、フラメンコギターの音と手の動きを動画で見て、耳と目になじませる
- フラメンコの曲には「曲種」があること、リズムの数え方(コンパス)に決まりがあることを知る
- 短いフレーズを1つ、リズムに合わせて弾いてみる
フラメンコギターがどんな楽器かは、これがフラメンコギターだ!で紹介しています。クラシックギターを弾いたことがある方は、クラシックギター経験者がフラメンコで最初に戸惑う5つのことが参考になります。
ひとりで始めるのが不安な方へ
フラメンコギターは、リズムの感覚を最初に身につけると、あとがぐっと楽になります。ひとりだと、その最初の感覚がつかみにくいのも事実です。
「実際に音を聴いて、教えてもらいたい」と思った方は、体験レッスンでお会いしましょう。くわしくは体験レッスンのご案内をご覧ください。
沖仁さんのニュースが、フラメンコギターを知るきっかけになったら、ぼくもうれしいです。
出典:フラメンコギター奏者・沖仁、スペインの国際フラメンコ作曲コンクールで特別顕賞を受賞(芸能エンタメちゃんねる・2026年10月13日)
VIVAフラメンコ音楽教室
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