スペインの名曲には、フラメンコと近い響きがたくさんあると言われています。まずは、聴き比べから。

「アルハンブラの想い出」は、フラメンコギターで弾けますか?
弾けます。トレモロの粒をそろえる右手が、そのまま土台になります。
「アストゥリアス(伝説)」は、もとはピアノ曲?
1892年に出版されたピアノ曲で、のちにギターへ編曲されたと言われています。連打や、フリジアンの響きが、フラメンコに似ていると語られます。

ほかにも、フラメンコの響きがある曲は?
ハバネラのリズムや、フリジアンの響きを使ったスペインの名曲が、いくつもあります。聴くときは、低音の動きと、リズムのノリに耳を向けてみてください。
クラシック経験者は、弾くと何が変わりますか?
変わるのは、右手の出し方と、リズムのノリです。左手や、楽譜を読む力は、そのまま活きます。
次の一歩は?
※この記事は、『フラメンコ・ギターの教科書』(池川寿一)の内容をもとにした、VIVAフラの記事です。「〜と言われています」とある所は、資料や流派によって説明が分かれる部分です。
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