クラシックの右手は、そのまま使えます。足すのは、フラメンコ独特の「掻く・打つ」動きです。
新しく覚えるのは、何ですか?
| 奏法 | 動き |
|---|---|
| ラスゲアード | 指を順に外へはじいて、連続音を出す |
| アルサプーア | 親指を往復させる |
| ゴルペ | 表板を指で打って、打楽器の音を出す |
ラスゲアードとは?
3〜5本の指を、順に外へ弾いて、連続音を出す奏法です。
ゴルペとは?
表板を打つため、フラメンコギターには、表板を守る板(ゴルペ板)がついています。
楽器も、変えなきゃいけませんか?
フラメンコギターは、糸杉の木を使い、弦高が低めに作られていると言われています。ただ、最初の1本は、いまのクラシックギターで大丈夫です。

ラスゲアードが「ロックっぽく」なるのは?
「当てる弦」を意識すると、フラメンコらしい音に変わると言われています。
次の一歩は?
※この記事は、『フラメンコ・ギターの教科書』(池川寿一)の内容をもとにした、VIVAフラの記事です。「〜と言われています」とある所は、資料や流派によって説明が分かれる部分です。
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