こんにちは!
フラメンコギター池川です。
フラメンコを一度やってみたい。でも、体験はいくらで、どこへ行けばいいんだろう。
教室を探すときは、料金のページを開き、地図を開き、予定表を開き……。踊る前に、スマートフォンを操作する指だけ忙しくなりがちですよね(笑)。
そこで今回は、VIVAフラの「チョコメンコ」のうち、踊り未経験の方が参加できる池袋・聖蹟桜ヶ丘・八王子・船橋・曳舟押上の5エリアを、同じ項目で見比べられるようにまとめました。
チョコメンコは、普段着でチョコッとフラメンコを楽しむプログラムです。この記事はVIVAフラ内の5エリアの比較です。東京・千葉にある全教室のランキングではありません。
料金・会場・開催案内は2026年9月13日に公式ページで確認しました。予約する際は、各教室の最新の日程と条件をご覧ください。
1. 東京・千葉の5エリアを、初回料金と駅からの距離で比較
まずは、最初に参加するときの料金を並べてみます。駅からの徒歩分数は、公式に書かれている数字だけを載せています。
| エリア・詳細ページ | 初回・1回目の料金 | 最寄駅から | 開催時間の目安 |
|---|---|---|---|
| 池袋 | 初回0円 | 池袋駅・徒歩圏 | 月曜11:10〜12:00/50分 |
| 聖蹟桜ヶ丘 | 初回0円 | 京王線・東口から徒歩1分 | 金曜13:00〜13:50/50分 |
| 八王子 | 1回2,500円 | JR八王子駅・南口から徒歩6分 | 金曜・土曜12:00〜13:30/90分 |
| 船橋 | 初回0円 | 船橋駅・徒歩圏 | 毎週火曜16:00〜17:00/60分 |
| 曳舟・押上 | 初回1,000円 | 押上駅・曳舟駅から徒歩圏 | 火曜10:00〜11:00/60分 |
スマートフォンでは表を横に動かして読めます。曜日は開催の目安で、毎週実施とは限りません。参加する日付を各ページで確認してください。
「徒歩圏」は、徒歩1分や徒歩6分と同じ精度の数字ではありません。池袋・船橋・曳舟押上は正確な分数を掲載していないため、予約ページの地図と使う駅の出口を確かめてみてください。
会場は、池袋がMIBスタジオ、聖蹟桜ヶ丘が多摩スタジオ、八王子が5スクエアハウス、船橋がコクリコット・フォルテ、曳舟押上がSORAスタジオ2です。駅名だけでなく会場名まで控えておくと、当日の移動も考えやすくなります。
2回目以降の料金も、分けて見ておきましょう
池袋と聖蹟桜ヶ丘は継続3,000円/単発4,000円。公式案内には「当日入会に限り入会金1,000円」とあります。継続参加を考えるときは、参加料と入会金の条件を分けて確認しましょう。
船橋は単発3,000円/2回5,000円。曳舟押上は通常2,000円。八王子は初回限定の割引ではなく、1回2,500円・90分という案内です。
最初の負担を小さくしたいのか、長めのクラスを一度受けたいのか。比べたいことが違えば、目に留まる会場も変わります。初回料金だけで、その後の通いやすさまで決めなくて大丈夫です。
2. 安さだけでなく、曜日と往復の時間も一緒に見る
同じチョコメンコでも、朝、昼、夕方と開催時間は違います。ぼくは「その時間なら、無理なく出かけられそうか」を料金と並べて考えてほしいと思っています。
たとえば火曜の朝に予定を作りたいなら曳舟押上、火曜の夕方なら船橋が候補になります。京王線沿線から金曜の昼に動きやすいなら、聖蹟桜ヶ丘の案内が手がかりになります。
これはおすすめ順ではなく、生活に合う条件を見つける例です。自宅から近くても、その時間に外出しにくければ通うのは難しいですよね。少し移動しても、用事と組み合わせやすい会場のほうが合うこともあります。
出発から帰宅までを、一度だけ計算してみる
「レッスン50分」だけで予定を押さえず、自宅から駅、乗り換え、駅から会場までを足してみましょう。帰りに買い物をするなら、その時間も含めます。初めての会場へ行く日は、受付や道を確かめる余裕も見ておくと落ち着けます。
候補が二つあるときは、「出発できる時刻」「教室が始まる時刻」「帰宅したい時刻」の三つをメモすると比べやすくなります。料金が同じでも、この三つはかなり違うかもしれません。
2026年9月13日の掲載では、池袋は9月28日、聖蹟桜ヶ丘は9月25日、八王子は10月24日・31日、船橋と曳舟押上は9月15日の予定が確認できました。掲載されている予定と、予約できる空きは別です。参加したい日を開いて、受付状況まで見てから決めてください。
土日に参加したい人も、八王子のように土曜の掲載がある会場から日付を探せます。ただし、毎週土曜の固定開催と読み替えず、実際の予定を確かめましょう。
3. 普段着と飲み物でOK。買いそろえる前に体験できる
フラメンコというと、赤い衣装や専用の靴を想像する方もいるかもしれません。でも今回の5クラスは、どれも「動きやすい普段着・飲み物」「着替え・シューズ不要」と案内しています。
ジーンズやスニーカーで参加できます。ヒールで出かける予定なら、動きやすいぺたんこ靴も用意しておくと安心です。体験のために専用衣装を買うところから始める必要はありません。
バッグへ入れるものは、まず飲み物。普段の服で腕を上げたり、少し体を動かしたりできるかも、家を出る前に軽く確かめておきましょう。見栄えより、動きやすさを優先して構いません。
5クラスは、いずれも基礎クラス・未経験OK。公式案内では手拍子と掛け声から始める流れを紹介しています。フラメンコの曲をたくさん知ってから参加する必要もありません。
チョコメンコではJ-POP、歌謡曲、ラテンなどをフラメンコにアレンジした音源も使っています。公式ページでは「天城越え」「恋するフォーチュンクッキー」「コーヒールンバ」のサンプルを聴けます。
ただし、その日にどの曲を扱うかはクラスによって変わります。特定の曲を必ず踊れるという意味ではありません。音源サンプルは、まず雰囲気を知る入口として楽しんでください。
経験や気になる動きがある場合は、予約前に「ダンス未経験です」「この動きは避けたいです」と具体的に伝えてみてください。年齢や経験だけで先に結論を出すより、自分に合う参加方法を相談する材料になります。
4. 迷ったら一つ選んで、体験後に続け方を考える
候補が見つかったら、最初から半年先の通い方まで決めなくても大丈夫です。「この日なら出かけられる」「この場所なら帰りも困らない」という会場を一つ選び、まず実際の雰囲気を見てみましょう。
予約前に残しておきたいのは、会場名、参加日、開始時刻、初回料金、持ち物の五つ。料金表のスクリーンショットだけでなく、会場の地図も一緒に保存すると、当日に別々のページを探し直さずに済みます。
継続料金の適用条件など、分からないことは予約前に教室へ聞いて構いません。「初めて参加します。次回も通う場合の料金と入会条件を教えてください」のような短い文でも、知りたい内容は伝わります。
体験が終わったら、「楽しかったこと」と「往復してみて困ったこと」を一つずつ振り返ってみてください。クラスの内容が楽しくても、帰宅時間が合わないなら、別の曜日や会場を候補にできます。
ぼくは、体験を上手に踊れるかどうかの試験にしてほしくありません。質問しやすいか、自分のペースを伝えられるか、もう一度音楽に合わせて動いてみたいか。そんなところも、教室を選ぶ大切な材料です。
料金、駅からの距離、曜日と時間。その三つを並べて、「ここなら一度行けそう」を見つけてみてください。大きな決意より、まず予定表に入れられる一回から。チョコッと始めるためのチョコメンコです。
実際のレッスンの雰囲気は、こちらの映像でご覧いただけます。
料金・日程は2026年9月13日確認時点。本文画像は説明用に生成したイメージです。実際の教室写真・参加者写真とは別です。























