こんにちは!
フラメンコギター池川です。
街メンコ支援プロジェクト、募集をスタートしてさっそく申請が届きました。
いやー、正直うれしいです。
「本当に申し込みが来るかな?」
「ちょっと説明が難しすぎたかな?」
「フラメンコを初めて入れるお店に、ちゃんと届くかな?」
そんなことを考えながら準備していたので、実際に申請が届いたときは、ちょっと胸が熱くなりました。
この記事の目次
今回届いたのは、地方の小さなカフェでの企画です
詳しいお名前や場所はまだ出しませんが、今回申請が届いたのは、地方にある小さなカフェでのフラメンコライブ企画です。
普段はギターや歌のライブなど、音楽イベントを開催しているカフェ。
そこに、初めてフラメンコを届けたい、という内容でした。
想定しているお客さまは、カフェの常連さんや地域の方々。
その多くが、フラメンコを初めて観る方になりそうです。
まさに、街メンコ支援プロジェクトで応援したい形のひとつです。
「初めての場所」にフラメンコを届けるのは、意外と大変です
フラメンコをやっている人からすると、ライブをすること自体は当たり前に感じるかもしれません。
でも、フラメンコを初めて受け入れるお店や施設にとっては、わからないことがたくさんあります。
たとえば、
- どれくらいのスペースが必要なのか
- 床は大丈夫なのか
- 音響は必要なのか
- 出演者にはどれくらい費用がかかるのか
- お客さんは集まるのか
こういうところで、最初の一歩が止まってしまうことがあります。
今回の申請でも、出演者を遠方から呼ぶ必要があり、交通費や出演料を考えると、どうしてもチケット代が高くなってしまうという悩みがありました。
そこで、街メンコ支援プロジェクトの支援金を活用することで、チケット代を少し抑え、地域の方が参加しやすい形にできる可能性があります。
支援金は「イベントを豪華にするため」だけのものではありません
街メンコ支援プロジェクトの支援金は、単に豪華なライブを作るためのものではありません。
ぼくとしては、支援金の役割は、最初の一歩を後押しすることだと考えています。
初めてフラメンコを入れるお店。
初めてフラメンコを観るお客さま。
初めて地域でフラメンコの話題が生まれる瞬間。
そこに小さな火をつけるための支援です。
もちろん、支援は審査制です。
申請すれば必ず支援される、というものではありません。
でも、今回のように、
- その場所で初めてフラメンコを開催する
- 地域の方やフラメンコ未経験の方に届く
- 支援金によって実現可能性が高まる
- 今後の広がりが期待できる
こうした企画は、ぜひ前向きに検討したいと思っています。
2回目以降につながる形も、一緒に考えたい
今回のように、最初の1回は遠方からプロの出演者を呼ぶ形になることもあると思います。
それはそれで、とても大事です。
初めて観る方に、フラメンコの魅力をしっかり届けるには、プロの力が大きいからです。
ただ、毎回同じ規模で続けるのは難しいかもしれません。
だからこそ、街メンコでは、1回目のライブをきっかけに、2回目以降の形も一緒に考えていきたいと思っています。
たとえば、
- 地元の愛好家を中心にした小さな会
- ギターソロと踊りのミニライブ
- フラメンコを初めて観る方向けの解説つきイベント
- 年に1回だけプロを呼ぶ地域企画
- カフェの常連さんと一緒に育てるフラメンコの日
そんな形もありだと思います。
大事なのは、一度きりの花火で終わらせることではなく、その街にフラメンコの小さな火種を残すこと。
街メンコ支援プロジェクトは、その最初のきっかけになれたらうれしいです。
あなたの街でも、フラメンコを届けてみませんか?
もし、あなたの近くに、
- 音楽イベントをやっているカフェ
- 地域の方が集まる施設
- 小さなホール
- ギャラリー
- 福祉施設や交流スペース
などがあれば、そこが街メンコの会場になるかもしれません。
大きな劇場でなくても大丈夫です。
むしろ、街メンコが応援したいのは、もっと身近な場所です。
カフェの一角。
地域の集会スペース。
いつものお店。
まだフラメンコを観たことがない人がいる場所。
そこに、フラメンコを届けてみませんか?
申請条件や支援内容の詳細は、以下のページにまとめています。
「この企画は対象になるかな?」という段階でも、まずは内容を見てみてください。
あなたの街の小さな一歩が、次のフラメンコの広がりになるかもしれません。























