ギターも踊りも不要!初心者でも参加できるフラメンコ・セッション『フエルガ』とは?

こんにちは!

フラメンコギター池川です。

7月25日(土)の発表会に向けて、
講師の北村海人先生が、
ちょっと面白い、いや、かなり
「粋」な企画を持ってきてくれました。
ㅤ
ぼくたちは普段、楽器を練習するとき、
どうしても「間違えないように」
「うまく弾けるように」と、
肩に力が入ってしまいがちです。
もちろん、上達するためにそれは大切なことです。

でも、音楽の本来の姿って、
そこだけじゃないはずなんです。

今回、みなさんに体験してほしいのは
「Juerga(フエルガ)」という世界です。

▼ 動画でも話しています

この記事のテーマに関連する内容を、YouTubeでも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。

スペイン語で「どんちゃん騒ぎ」

Screenshot

フエルガとは、フラメンコのジャムセッション、
もっと平たく言えば「宴(うたげ)」のことです。
ㅤそこでは、ギターが超絶技巧で弾けるとか、
踊りが完璧だとか、そういうことは二の次なんです。

一番大切なのは、
「その場の空気を共有して、楽しんでいるか」
ということ。

誰かが失敗したら、みんなで笑ってカバーする。
良いリズムが生まれたら、
「オレ!」と声をかけて盛り上げる。

「間違ったらどうしよう」
と縮こまるのではなく
、「間違ってもいいから、このリズムの波に乗っちゃえ!」
という感覚。
ㅤ
これって、音楽だけでなく、
人生や仕事においても、
すごく大事なマインドセットだと思いませんか?

 

去年の「マニアック」から、今年の「遊び」へ

実は昨年末は、「ヌディージョ」という、
机を拳で叩いてリズムを出すという、
かなりマニアックでディープな世界(笑)をお届けしました。
ㅤ
でも今回は、
もっとオープンな「遊び」がテーマです。

「ブレリア」というリズムを使って、
みんなで遊びます。
ㅤ
ギターが弾けなくてもいいんです。
踊れなくても大丈夫。
ㅤ
手拍子(パルマ)ひとつ、掛け声(ハレオ)ひとつで、
あなたはもう立派な共演者です。

 

完璧じゃなくていい、最高ならいい


ぼくがこのクラスで皆さんに感じてほしいのは、
「未完成のままで飛び込む楽しさ」です。

「まだ下手だから…」と遠慮して
リハーサル室の隅にいるよりも、
「よくわかんないけど楽しそう!」
と輪の中に入って手を叩く人の方が、
この日は主役になれるんです。

本番までの全5回。
ㅤ
ストイックに曲を仕上げるのが大変な方も、
ここなら「遊びに来る感覚」で参加できます。
ㅤ
1回だけの参加も大歓迎です。

「練習」に疲れたら、
一度「遊び」に来てください。
そこで得た「楽しむ力」は、
きっとあなたのギターや踊りを、
もっと魅力的なものに変えてくれるはずです。
ㅤ
一緒に、最高の「どんちゃん騒ぎ」を作りましょう。
ㅤ
▼詳細・お申し込みはこちら
まずは1回、お気軽に参加してみてください。

フラメンコの全体像を、ゼロから知りたい方へ

歌の意味、リズム、メロディをやさしく学べる「はじめてのフラメンコ入門メール講座」です。登録すると「はじめてのフラメンコ入門ガイドブック」も受け取れます。

はじめてのフラメンコ入門メール講座

入門ガイドブックを受け取る

メールアドレスだけで登録できます。