ソレアとは?|「フラメンコの母」を、聴く・叩く・弾く・歌うで知る

こんにちは!

フラメンコギター池川です。

踊り手さん踊り手さん
ソレアって、どんな曲なんですか? 重くて難しそうなイメージがあります…。
池川池川
「孤独」や「悲しみ」を意味する、「フラメンコの母」と呼ばれる曲種です。このページで、聴く・叩く・弾く・歌うの順に入口をまとめますね。

このページは、VIVAフラのブログにあるソレアの記事と動画の入口です。気になるところから読んでみてください。

ソレアってどんな曲?

図解:ソレア早わかり

「孤独」や「悲しみ」を意味するソレアは「フラメンコの母」と呼ばれ、フラメンコの中でも特に重く、深みのある曲種です。

コンパス(リズム)は12拍。「3拍が2つ、2拍が3つ」という数え方をします。

踊りの伴奏では、次のような流れで進みます。

  1. カンテ・サリーダ
  2. 歌振り
  3. ファルセータ
  4. エスコビージャ
  5. ブレリアス部分の歌振り
  6. ハケ歌

ゆっくりのテンポから始まり、最後はブレリアスの軽快なリズムへ変化します。重く深い前半と、解放される後半。この落差がソレアの醍醐味です。

まず聴いてみる

模範演奏と解説の動画です。どんな雰囲気の曲か、まずは耳で確かめてみてください。

1曲を通して、何が起きているのかを実況で解説した記事もあります。

手拍子(パルマ)で叩いてみる

ギターを持つ前に、まずリズムを体に入れるのがおすすめです。

ギターで弾いてみる

基本のリズムから、踊りの伴奏の各パートまで順番に並べました。

歌(カンテ)を知る

この曲種の歌詞を、スペインの名唱を聴きながら1行ずつ読み解く本ができました。→ フラメンコのレトラ(歌詞)がわかる本(10月20日発売)

ソレア・ポル・ブレリアスも知りたい方へ

名前が似ている「ソレア・ポル・ブレリアス」は、別の曲種として扱われます。こちらも入口をまとめておきます。

もっと深く学びたい方へ

弾き方・リズムを順番に身につけたい方
フラメンコ寺子屋ラボでは、ソレアのコンパスを叩く・弾く授業を、順番に学べるように並べています。
フラメンコ寺子屋ラボを見る
踊る方で、生のギターと合わせるとうまく踊れない方
伴奏者の目線でまとめた「生伴奏で踊れるマスタープログラム」があります。
生伴奏で踊れるマスタープログラムを見る

ほかの曲種は、フラメンコの曲種一覧からどうぞ。