こんにちは!
VIVAフラ池川寿一です。
先日、2019年2月24日に開催する
セビジャーナス大合奏
こちらの募集をしたところ、
こんなご質問をいただきました。
↓
こんにちは、現在池川先生の教材でお世話になっております。
まだ予定がついておりませんが、2月のセビジャーナス大合唱は
楽しそうでぜひ参加したいと思っています。
住まいが愛媛で遠く、出向くとすれば飛行機ですが、
ギターはカウンターに預けての搭乗で大丈夫なんですか?
ギターに支障が出ることはないんでしょうか?
移動のときの注意点を教えてください。
↑ここまで
ご質問頂きありがとうございます!
ぼくの回答はこちら。
↓
セビジャーナス合奏にご興味持って頂き嬉しいです!
大切なギター。
たしかに飛行機に預けてしまうのは
不安ですよね、、。
機内持ち込みできればいいのですが、
それが出来るのは航空会社に依ったり、
時の運だったりするので、
ここでは、飛行機預かりにした場合の
ぼくのやり方をお伝えしますね。
まず、ギターをカウンターに持っていくと、
青いケースに入れてくれます。
こんな感じ。
その際、「壊れても保証はできませんよー」的な
一筆をカウンターで書きます。
ちょっと不安ですが、
過去にスペインに行った時も、国内を移動するときも、
一度もトラブルはないです。
ぼくは飛行機に預けるときは、
・ギターはハードケースに入れる(絶対)。
・弦はいつもより多めに緩める。
・ギターの周りにクロス(ギターを拭く布)やプチプチ(緩衝材)を多めに入れておく
などして、
少しでも衝撃があっても大丈夫なようにしています。
あと、そもそもですが、
「高価なギター(100万円以上とか)は持っていかない」
というのもアリです、、。
ご参考ください。
ぜひご参加頂けることを
楽しみにしています!
2019年2月24日開催のイベントはこちら!