クラシックギターの右手は、フラメンコでどう変わる?|ラスゲアード・アルサプーア・ゴルペ

クラシックの右手は、そのまま使えます。足すのは、フラメンコ独特の「掻く・打つ」動きです。

主な奏法を一気に実演

新しく覚えるのは、何ですか?

奏法 動き
ラスゲアード 指を順に外へはじいて、連続音を出す
アルサプーア 親指を往復させる
ゴルペ 表板を指で打って、打楽器の音を出す

ラスゲアードとは?

3〜5本の指を、順に外へ弾いて、連続音を出す奏法です。

ラスゲアード(rasgueado)の基本

ゴルペとは?

表板を打つため、フラメンコギターには、表板を守る板(ゴルペ板)がついています。

ゴルペ(golpe)の基本テクニック

楽器も、変えなきゃいけませんか?

フラメンコギターは、糸杉の木を使い、弦高が低めに作られていると言われています。ただ、最初の1本は、いまのクラシックギターで大丈夫です。

レッスンでギターを弾く池川寿一

ラスゲアードが「ロックっぽく」なるのは?

「当てる弦」を意識すると、フラメンコらしい音に変わると言われています。

ラスゲアードがロックっぽくなる原因と直し方

次の一歩は?

※この記事は、『フラメンコ・ギターの教科書』(池川寿一)の内容をもとにした、VIVAフラの記事です。「〜と言われています」とある所は、資料や流派によって説明が分かれる部分です。

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