こんにちは!
フラメンコギター池川です。
発表会に出てみたい気持ちはある。でも、間違えたらどうしよう。止まってしまったら恥ずかしい。
そんな気持ちで、手を挙げるのをためらっている人はとても多いです。
ギターを習っている人
池川2026年9月27日に開いた「第1回 VIVAフラおさらい会」のダイジェスト動画をもとに、ミスをこわがらずに人前に出るための考え方をお話しします。
▼ 動画でも話しています
当日の様子を、ダイジェストでまとめています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。
合言葉は「間違えてもOK」

おさらい会の約束は、とてもシンプルです。弾き直してもOK、歌い直してもOK。でも、止まらずに最後まで。
完璧な演奏を見せる場ではなく、いまの自分を人前で一度出してみる場です。間違えたら、気づいた所からそっと戻ればいい。その「戻り方」を覚えることも、大事な練習になります。
上手に弾くことより、「止まらずに戻ってくる」ことを目標にすると、気持ちがぐっと軽くなります。
ギター・歌・踊りの仲間が集まった

当日は、フラメンコの店に、ギター・歌・踊りの仲間がたくさん集まってくれました。
- ソロの演奏
- 歌や踊りの伴奏
- 弾き語り
オープニングのセビジャーナスから、アレグリアス、ファンダンゴ・デ・ウエルバ、グアヒーラ、タンゴ・デ・トリアナ、ファルーカと、いろいろな曲種が並びました。ギターだけ、歌だけ、踊りだけではなく、それぞれの出番が自然につながっていくのが楽しいところです。
ギターを習っている人ギター、歌、踊りが同じ場にいると、ほかのジャンルの人の演奏から、思わぬヒントをもらえることもあります。
そうですよね。だからこそ、気楽に出られる小さな会が、練習のペースメーカーになってくれます。
出番のあとの「生の声」が宝物

動画には、出番を終えた直後の皆さんのインタビューも入れています。弾き終えてすぐの感想には、うまくいったことも、悔しかったことも、そのまま出てきます。
終わった直後の気持ちを言葉にしておくと、「次はここを練習しよう」が自分で見えてきます。ぼくの経験では、この「次の一歩」が見えた人ほど、また出てみたくなるように思います。
最後はみんなでセビジャーナス

会の最後は、みんなでセビジャーナス。出た人も、見ていた人も、一緒に楽しみました。そして集合写真で締めくくりです。
人前で出す経験を重ねるうちに、「止まったらどうしよう」が「止まっても戻ればいい」に少しずつ変わっていきます。その変化は、ひとりで練習しているだけでは、なかなか手に入りません。
動画では、当日の空気感もそのまま見られます。「自分もあの場にいたら出られるかな」と想像しながら、ご覧ください。
ぼくの経験では、最初の一歩を軽くしてくれるのは、同じ気持ちの仲間がそばにいることです。だから、出る人も見る人も、お互いの挑戦を温かく受け取れる会にしたいと思っています。
発表会は、勝ち負けの場ではなく、仲間と音楽を分け合う場。そう思えると、こわさは少しずつ小さくなります。次に出る日のために、今日できることを小さく決めてみましょう。
人前に出る前に確かめること
- □ 「完璧」ではなく「止まらず最後まで」を目標にした
- □ 間違えたときの戻り方を1つ決めた
- □ 通して弾く(歌う・踊る)練習を1回やった
- □ 終わったあと、気づいたことを1つ書き留める
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