フラメンコ留学を考えている君たちへ。

フラメンコ音楽の専門家
池川寿一です。

先日、ぼくのギター生徒が
またひとりスペインへギター留学しました。

16832242_1639437566090385_2829095306978416070_n.jpg

ギター生徒では5人目のスペイン留学です。
 
はじめての留学、
不安や悩みなど色々あるかと思いますが、
自分なりにできるアドバイスをさせていただきました。

そこで、

本日から数回に分け、

フラメンコ留学を考えている君たちへ。

というテーマでお話しています。

「フラメンコをやるんだったら、
 スペインに行った方がいいの?」

「行っても何を学んだらいいのかわからない」

「先生はどうやって探すの?

「スペイン語は覚えてから行った方がいいの?」

など、いろいろと
不安があるかと思います。

そこで今回は、

「フラメンコをやるんだったら、
 スペインに行った方がいいの?」

 についてお話しますね。

今は昔と比べて、

インターネットが発達したおかげで

いくらでも現地の最新情報が手に入りますし、

楽譜やYoutube動画も無数にあるので、

それだけでも相当学ぶことができます。

しかし、いくら日本だけで

学ぼうとしても、

フラメンコが生まれたスペインの

空気感や雰囲気

を学ぶ(というか感じる)ことは

難しい。

なぜなら、

フラメンコは

スペインの日常から

生まれたところが大きいからです。

バルと呼ばれる

カフェのような居酒屋のような、

人々が集まる憩いの場で、

誰からともなく、

酔っ払った拍子にいきなり

歌いだしたり、

踊りだしたり…。

bar.jpg

そんな、

自然発生的に生まれるのが

フラメンコの魅力の一つだったりします。

ぼくがスペインに行って

感じたのは、

そのあまりの「自然さ」

学ぼうとか、勉強しようという

こちらの意欲をいい意味で裏切り、

「そんなに肩肘張らなくていいよ」

「もっと楽しもうよ!」

と教えてくれたような気がしました。

(もちろんプロを目指すのであれば

ストイックに稽古を重ねるのは

アタリマエのことなのですが、

それはまた別の機会にお話します)

そのため、

フラメンコをある程度
本格的に学びたいというのであれば、

スペインにぜひ一度足を運んでみることを

オススメします。

次回はまた違った視点でお話しますね。

それでは、iHasta Luego!(またね!)

フラメンコの全体像を、ゼロから知りたい方へ

歌の意味、リズム、メロディをやさしく学べる「はじめてのフラメンコ入門メール講座」です。登録すると「はじめてのフラメンコ入門ガイドブック」も受け取れます。

はじめてのフラメンコ入門メール講座

入門ガイドブックを受け取る

メールアドレスだけで登録できます。