こんにちは!
フラメンコギター池川です。
今日は、フラメンコギターを語る上で絶対に外せない
「ある重要なパーツ」
についてお話しします。
これを知らずに普通のギターでフラメンコを始めると……
あなたのギターが、
傷だらけのボロボロになってしまうかもしれません。
「えっ、脅かさないでくださいよ先生!」
いえ、脅しではありません。事実なんです。
その鍵を握るのが……
「ゴルペ板」
です。
▼ 動画でも話しています
この記事のテーマに関連する内容を、YouTubeでも話しています。再生しながら読んでも、先に見てからでも大丈夫です。記事はこの下に続きます。
衝撃の事実!フラメンコギターは「楽器」であり「打楽器」である!

まず、フラメンコギター最大の特徴をお教えしましょう。 それは……
「ボディを叩く」
ということです。
スペイン語で「Golpe(ゴルペ)」とは、「叩く」という意味。
フラメンコの演奏では、弦を弾くだけでなく、
薬指などでギターの表面板を
「コンッ!」「パチッ!」と叩いて、
リズムを出す奏法がたくさん出てきます。
これがフラメンコの情熱的で
リズミカルなサウンドの秘密なんです。
ギターでありながら、打楽器のような役割もするんですね。
普通のギターでやると「大惨事」に!?
しかし!ここで問題が発生します。
一般的なクラシックギターや、
楽器屋さんで売っている安いアコースティックギターには、
この「叩くこと」が想定されていません。
つまり、表面板がむき出しなんです。
そんなギターで、
フラメンコの真似をして「ゴルペ(叩く)」をやりまくるとどうなるか?
……想像できますよね?
爪が当たって、
柔らかい木の表面がどんどん削れていき、
あっという間に傷だらけ、穴だらけになってしまいます(泣)。
「せっかく買った新品のギターが!!」
なんて悲劇、絶対に避けたいですよね。
救世主、その名は「ゴルペ板」!
そこで登場するのが、今回紹介する「ゴルペ板(ばん)」です!
これは、ギターの表面板(特にサウンドホールの下あたり)に貼る、
硬質の透明な保護プラスチック板のこと。
これがあれば、いくら情熱的にバシバシ叩いても、ギター本体は傷つきません。
しかも! 叩いた時に「コンッ!」という、
硬質で抜けの良いアタック音が出るようになります。
これぞまさに、フラメンコの音!💃
だから私が、手作業で貼っています!
でも残念ながら、
今回プレゼントするYAMAHAの入門用ギター
(元はクラシックギターのモデル)には、
最初はゴルペ板が貼られていません。
「じゃあ、ダメじゃないですか!」
ふふふ、ご安心ください。
そこでぼくの出番です!
今回のキャンペーンでは、ぼくが別途「ゴルペ板」を購入し、
あなたにお渡しする前に、
ぼくの手で一枚一枚丁寧に貼り付けています!
光に当てるとキラキラ光る透明な板。
これが貼ってあるだけで、
あなたは傷を恐れることなく、
思いっきり情熱を叩きつけることができるんです!
結論:最初から「フラメンコ仕様」で始めよう!
いかがでしたか?
市販のギターをそのまま買ってきても、
すぐにはフラメンコらしく弾けない理由、
お分かりいただけたでしょうか。
-
普通のギター ➡ 叩くと傷つく。音も鈍い。
-
プレゼントするギター ➡ ゴルペ板装着済み!ガンガン叩ける!
この「見えないひと手間」が、
あなたのギターライフを守ります。
「ゴルペ」の音が鳴る楽しさ、
ぜひ実際に手にとって味わってください。
教室で一緒に「コンッ!」とリズムを刻みましょう!
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