はじめてのフラメンコ体験セッション in 函館
「フラメンコって難しそう」
「ギターも歌も自信がない」
「セッションって、上手い人が集まる場じゃないの?」
そんな方にこそ参加してほしい、初心者向けの体験ワークショップです。
歌う、弾く、パルマ(手拍子)をする。できることからで大丈夫。
最後はみんなでセビジャーナスを合わせて、フラメンコの輪に入ってみましょう。
フラメンコ体験セッションとは、
歌・ギター・パルマ(手拍子)を体験しながら、
フラメンコの楽しさをみんなで味わう初心者歓迎のワークショップです。
フラメンコというと、完成された舞台を「見る」イメージが強いかもしれません。
でも本来フラメンコは、もっと人と人が近くで反応し合うもの。 誰かが歌い、誰かがギターを鳴らし、周りがパルマやハレオで支え、最後にひとつの空気になっていきます。
「セッション」と聞くと、フラメンコ経験者が集まって自由に楽しむ場を想像されるかもしれません。
でも今回は違います。
初心者の方が、歌・ギター・パルマ(手拍子)を少しずつ体験しながら、フラメンコの輪に入ってみるための内容です。
ギター、歌、パルマ(手拍子)、そして最後はみんなで合わせてみる!初めての方でも入りやすい流れで進めます。
ぼくがフラメンコ・セッションを作った理由
こんにちは!フラメンコギター池川です。
ぼくがフラメンコ・セッションを作った理由は、大きく二つあります。
一つは、フラメンコ愛好家の皆さんに、いつもとは違う立場を体験してほしいからです。
踊り手は、ギターや歌を。
歌い手は、踊りやギターを。
ギタリストは、歌や踊りを。
それぞれが少しでも相手の役割を知ることで、新しい気付きや学びが生まれます。
そしてもう一つは、全国にフラメンコ伴奏ができるギタリストを増やしたいからです。 フラメンコ伴奏ができるギタリストは今も昔も全国に圧倒的に足りていません。セミナーをきっかけに、お互い知り合い、ひとつの曲を作る喜びを体験してほしいのです。
「フラメンコ=コミュニケーション!」
セビジャーナスってどんな曲?
今回みんなで取り組むのは、フラメンコの入門曲としても親しまれている「セビジャーナス」です。
セビジャーナスは、スペイン・アンダルシア地方のお祭りや集まりでも親しまれている、明るく華やかな曲種です。
フラメンコを学ぶ人にとっては、踊り・歌・ギター・パルマの関係が分かりやすく、最初の一歩としてとても取り組みやすい曲でもあります。
「フラメンコって難しそう」と感じる方でも、セビジャーナスならリズムや構成を少しずつ体験しながら、みんなで合わせる楽しさに入りやすいのが魅力です。
今回は、歌詞カードやコード進行表、参考動画を使いながら、歌う・弾く・叩く・合わせるところまで、無理のない形で進めていきます。
予習動画として、当日のイメージ作りにお使いください。
参考教材:フラバン
『フラバン〜ゼロから始めるフラメンコ伴奏ガイドブック』は、踊り・歌・ギターの関係をゼロから学びたい方のための伴奏ガイドブックです。 今回のセッションで目指している「フラメンコ=コミュニケーション」の入口にもぴったりの内容です。
教材を見る
歌って、弾いて、手拍子して、最後はみんなで合わせてみる!
自己紹介タイム
まずは、参加者どうしが安心して輪に入れるように自己紹介からスタート。 どのパートで参加したいか、どんな経験があるかなども共有しながら、場をほぐしていきます。
セビジャーナスを歌ってみよう
今回の課題曲は「セビジャーナス」。フラメンコの入門曲で、踊りの練習生がはじめに踊る曲でもあります。 歌が得意でなくても大丈夫。声を出してみるだけでも、フラメンコの感じ方が変わりますよー!
ギターやパルマ(手拍子)をやってみよう
ギターを弾ける方はコードやリズムに触れ、初めての方は貸し出しギターやパルマ(手拍子)で参加。 踊りの方も、ギター側・リズム側に少し立ってみることで新しい発見があります。
最後はみんなでセッション
上手くできることよりも、同じリズムの中で一緒に反応し合うことが大切。 歌、ギター、パルマ、ハレオ、そしてその場の空気が重なって、最後はひとつのセッションになります。
目指したいのは、こんな空気!
この動画を見て「楽しそう」と思った方は、きっと向いています。
「できるか分からないけど、輪に入ってみたい」くらいで十分です。
予習教材をお送りします。
動画・歌詞カード・訳詞・コード進行表などを事前にお送りします。
予習しても、しなくても大丈夫。安心して当日を迎えるための材料です。
参考動画
当日の雰囲気や流れをイメージできます。
歌詞カード・訳詞
歌う人も、踊る人も、意味を知るとぐっと楽しくなります。
コード進行表
ギターや他ジャンル楽器の方も入りやすくなります。
予習教材は「やってこないと参加できない宿題」ではありません。 当日の不安を少し減らすためのお守りのようなものです。
忙しくて見られなかった方も大丈夫。当日は最初から一緒に進めます。
貸し出し用ミニギターも用意予定です。
バイレ愛好家の方も、ぜひ一度ギターを触ってみてください。
「私は踊りだからギターは関係ない」 と思っている方にこそ、ぜひ一度ギターを触ってみてほしいです。
ギター側の目線を少し知るだけで、 踊りの合図、歌との関係、パルマの役割が見えやすくなります。
フラメンコギターでなくても大丈夫。 クラシックギター、アコースティックギター、ジャズギターなど、生音で弾けるギターで参加できます。
エレキギターはアンプが必要になるため、会場環境によっては難しい場合があります。 他ジャンルの楽器で参加したい方は、申込時にご相談ください。
夕方のミニライブにもつながります。
セッションで体験したことを、希望者は夕方のステージで実践できます。
(希望者のみ)
午前中にセッションを体験し、夕方にはミニライブを予定しています。
希望される方は、フィナーレなどでステージに参加できる形を検討しています。
「今日は見るだけで十分」 「当日の様子を見て決めたい」 という方も、もちろん大丈夫。
目的は、完璧な発表ではありません。 フラメンコの輪の中に入り、音が重なる瞬間を体験することです。
フラメンコ・セッション in 函館
開催日:2026年11月29日(日)
会場:函館市芸術ホール リハーサル室
主催:フラメンコ・ロルカ
講師・内容協力:池川寿一
セッション:10:00〜12:00
ライブリハーサル:13:00〜
ミニライブ:16:00〜17:30頃
対象:バイレ愛好家、ギター愛好家、歌に興味がある方、パルマを学びたい方、他ジャンル楽器プレーヤー、フラメンコを楽しみたい方
体験セッションのみ
10:00〜12:00の体験ワークショップに参加できます。
歌・ギター・パルマ(手拍子)を、初心者の方にも分かりやすく体験していただきます。
夕方ミニライブ観覧
16:00〜17:30頃のミニライブ観覧チケットです。
希望者は、フィナーレなどでステージ参加できる形を検討しています。
ライブも観覧される方は、別途ライブチケットをご購入ください。
予習教材
動画・歌詞カード・訳詞・コード進行表など
セミナー
歌・ギター・パルマ(手拍子)を一緒に体験
貸出ギター相談
本数限定でミニギター等を調整予定
ステージ
参加体験
希望者は夕方ライブで参加できる可能性あり
※夕方ミニライブの観覧には、別途ライブチケット2,000円が必要です。
※ステージ参加は希望制です。無理にご参加いただく必要はありません。
※貸し出し用ギターには数に限りがあります。希望者は申込時に必ずお知らせください。
※最少催行人数に満たない場合、開催を見送る場合があります。その際は事前にご連絡いたします。
参加者限定で、フラメンコがもっと分かる
デジタル特典(非売品)をプレゼント
せっかくフラメンコ・セッションに参加するなら、
その場だけで終わらず、フラメンコの世界をもっと深く楽しんでほしい。
そんな想いを込めて、オリジナル教材をお送りします。
歴史、曲種、踊り、歌、ギター。
フラメンコの全体像が見えてくると、セッションで感じる音やリズムもぐっと面白くなります。
はじめての
フラメンコ入門ガイド
フラメンコの歴史や種類、独特の用語などを分かりやすく解説したオリジナルガイドブック。 はじめての方でも、フラメンコの全体像がつかみやすくなります。
フラメンコ・アーティスト名鑑
バイレ(踊り)編
歴史を彩る名ダンサーたちを動画付きでご紹介。 知識が深まると、踊りの見方も、音の感じ方も変わります。
フラメンコ・アーティスト名鑑
カンテ(歌)編
フラメンコの真髄とも言われるカンテ。 魂の叫びを表す歌い手たちを知ることで、セッションの歌やリズムもより身近になります。
フラメンコ・アーティスト名鑑
ギタリスト編
伝説の巨匠から現代のトッププレイヤーまで網羅。 目標となるギタリストや、聴いてみたい一曲に出会える特典教材です。
できなくても、分からなくても、大丈夫。
歌えなくても参加できますか?
ギターを持っていません。
フラメンコギターではないギターでも参加できますか?
ステージ参加は必須ですか?
一人で参加しても大丈夫ですか?
不安なことがあれば、備考欄にお気軽にお書きください。
フラメンコ・セッションを
企画したい方、大募集。
踊り手はいる。でも、地元にギタリストがいない。
ギターはいる。でも、踊りや歌と合わせる機会がない。
そんな地域にこそ、まずはみんなで輪になって遊べるフラメンコ・セッションが必要だと思っています。
「私の地域でも開催してほしい」
「教室イベントと組み合わせたい」
「地域のギター愛好家や他ジャンル奏者を巻き込みたい」
「踊り・歌・ギターの横のつながりを作りたい」
そんな想いがある方は、ぜひ別ページをご覧ください。
函館だけでなく、全国各地でこの輪を広げていきたいと思っています。
企画したい方はこちら
