知らなくて当然です。ひとつずつ、やさしい言葉で。
授業に出てくる37の言葉をまとめました。分からない言葉に出会ったら、ここに戻ってきてください。
見つかりませんでした。別の言葉でためしてください。
まず知っておきたい言葉
フラメンコの歌のことです。フラメンコは歌から生まれた、と言われます。
フラメンコの踊りのことです。踊る人を「バイラオーラ(女性)」「バイラオール(男性)」と呼びます。
フラメンコギターの演奏のことです。歌と踊りを支える「伴奏」と、ギター1本で聴かせる「ソロ」があります。
手拍子のことです。楽器がなくても、手だけでフラメンコのリズムに参加できます。
「オレ!」などの掛け声のことです。演奏する人・踊る人を盛り上げます。
フラメンコの曲の種類のことです。ソレア、アレグリアス、ブレリアなど、それぞれにリズムと雰囲気が決まっています。
リズムの言葉
曲種ごとに決まっている、リズムの周期のことです。「12拍でひとまわり」のように数えます。フラメンコでいちばん大切にされるものです。
ソレア、アレグリアス、ブレリアなどで使う、12個でひとまわりのリズムです。決まった場所にアクセントが入ります。
コンパスの中で強く打つ拍のことです。どこにアクセントがあるかで、曲種の雰囲気が決まります。
拍と拍のあいだ(裏)を打つことです。「裏打ち」とも言います。
高く乾いた音のパルマです。はっきり聞かせたいところで使います。
低くこもった音のパルマです。歌やギターをじゃましたくないところで使います。
曲種の名前
12拍の、ゆったりと重みのある曲種です。
12拍の、明るく晴れやかな曲種です。
12拍の、速くてにぎやかな曲種です。宴の最後によく演奏されます。
5つのアクセントで数える、独特のリズムの曲種です。
4拍子系の、ノリのよい曲種です。アルゼンチンのタンゴとは別のものです。
タンゴスの仲間で、ゆったりと弾く4拍子系の曲種です。
軽やかな4拍子系の曲種です。伴奏の入り口として取り組みやすい曲です。
3拍子系の曲種です。決まった形があり、はじめての伴奏によく選ばれます。
3拍子系の曲種です。セビジャーナスと並べて学びます。
4拍子系の曲種です。ギターソロでもよく弾かれます。
ギターの弾き方
指を1本ずつ順に出して、弦をかき鳴らす奏法です。フラメンコギターらしい音のもとです。
親指で弾く奏法です。太く芯のある音が出ます。
ギターのボディを指で叩いて、打楽器のような音を出す奏法です。
親指を上下に往復させて弾く奏法です。
手首を使って3連符でかき鳴らす奏法です。「扇」という意味です。
人差し指と中指を交互に使って、メロディを弾く奏法です。
左手の指で弦を叩いたり引っかけたりして、音をなめらかにつなぐ奏法です。
ギターのネックにはめて、音の高さを上げる道具です。歌う人の声の高さに合わせるために使います。「2カポ」は2フレットにはめる、という意味です。
曲の流れ・合わせるときの言葉
歌と歌のあいだなどに入る、ギターのメロディの見せ場です。
歌の出だしの部分です。
歌に合わせて踊る部分です。ギターは歌に合わせてコードを変えます。
踊り手が「ここから次に進みます」と知らせる合図の動きです。
フレーズの区切りをつける、締めの動きです。ギターも一緒に締めます。
歌や踊りに合わせて弾くことです。相手をよく見て・聴いて、合わせていきます。
ギター1本で1曲を聴かせることです。
